デジタルサイネージはデジタル技術を用い、タイムリーに映像や情報をディスプレイ表示する次世代型インフォメーションシステムであり、設置場所によりセグメント化されたターゲットに確実に見てもらうことが可能であったり、表示コンテンツの切り替えの容易さなどで、広告としての費用対効果が高くなると注目されています。

ＩＭＣ Ｔｏｋｙｏでは、映像とネットワークの連携による新たなビジネスプラットフォームとして2009年から開催を検討しているデジタルサイネージジャパンのプレイベントとして特別講演と専門展示ゾーンを実施します。

SI-4 6月11日(水) 16:15-17:00
次世代広告プラットフォーム：「デジタルサイネージの将来展望」（仮） < モデレータ > 中村　伊知哉 デジタルサイネージコンソーシアム　会長 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科　教授 < パネラー > 宇治　則孝　 日本電信電話株式会社　代表取締役副社長 杉本　晶 株式会社電通　執行役員 メディア・コンテンツ本部 副本部長

※基調講演・特別講演にご登録頂くには、予め展示会事前登録をしていただく必要があります。
※満席の講演に関しましては、事前登録いただいたお客様を優先してご入場いただきます。当日お越しいただいたお客様はお立ち見になる可能性も御座いますので、あらかじめご了承下さい。